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【Shopify】出品テンプレートについて

更新日:2026/08/19

Shopifyへの出品では、商品タイプ・商品名・タグ・メタフィールドを商品ごとに設定する必要があります。出品テンプレートに設定内容を登録しておけば、出品時にテンプレートを選ぶだけでこれらをまとめて反映できます。

テンプレートに登録した商品タイプ・商品名・タグ・メタフィールドが、出品時にまとめてShopifyの商品ページに反映される図

図:テンプレートの4項目が、出品時にまとめてShopifyの商品ページへ反映されるイメージ

このマニュアルでわかること

Shopify出品テンプレートとは

あらかじめ商品情報の設定内容を登録しておき、出品時に呼び出して使う仕組みです。テンプレートを選ぶと、以下の4項目がまとめてShopifyに設定されます。

テンプレートで設定できる項目

商品タイプShopifyの商品タイプ(Product type)に入る値です。

商品名Shopifyに登録される商品名です。プレースホルダーを使って商品情報を差し込めます。

タグShopifyのタグ(Tags)です。複数まとめて登録できます。

メタフィールドカード番号やレアリティなどの詳細情報を、Shopifyのメタフィールド(Metafields)として登録します。

テンプレートは複数作成できます。商品ジャンルや出品ルールごとに分けて使い分けてください。なお、テンプレートの内容を変更すると、そのテンプレートを適用している商品にも変更が順次反映されます。

テンプレートの作成・編集方法

テンプレート管理画面を開く

DMMマイカポスにログインし、Shopify設定画面(EC > 外部連携 > Shopify)を開きます。ページ内の「出品テンプレート」から、テンプレートの一覧と管理画面に移動できます。

Shopify設定画面(EC > 外部連携 > Shopify)

新規作成

1

「新規作成」ボタンをクリックします。テンプレートの編集画面が開きます。

新規作成ボタン
2

テンプレート名を入力し、商品タイプ・商品名・タグ・メタフィールドを入力します。各項目の詳しい書き方は、次章以降で説明します。

テンプレート編集モーダル
3

「作成」ボタンをクリックします。テンプレート一覧に追加されます。

編集・削除

テンプレート一覧から対象のテンプレートを選び、編集または削除します。編集して保存すると、そのテンプレートを適用している商品にも変更が順次反映されます。

削除されるのはテンプレートそのものだけです。そのテンプレートで出品した商品の情報はShopify側に残ったままになるため、商品側の情報も変更したい場合は別途Shopify管理画面で対応してください。

商品名の書き方(プレースホルダー)

商品名フィールドには、固定のテキストと {プレースホルダー} を組み合わせて入力します。プレースホルダーの部分には、出品時に各商品の情報が自動で入ります。

使用できるプレースホルダー(例)

主なプレースホルダー

{商品名}商品の名称

{特殊状態}商品の特殊状態(PSAなど)

{レアリティ}カードのレアリティ

[ ] で囲む書き方(重要)

プレースホルダーを複数並べるときは、項目ごとに [ ] で囲んでください。

書き方の比較

推奨[{特殊状態}][{商品名}]
{特殊状態} が空でも {商品名} だけが残る

非推奨{特殊状態}{商品名}(括弧なし)
→ どちらか一方が空のとき、商品名全体が空になり初期値に戻ってしまいます

[ ] で囲んだ部分は、中のプレースホルダーに値がない商品では丸ごと省略されます。プレースホルダーを複数使うときは、1つずつ個別に囲んでおくと安全です。

商品情報を埋め込んだ結果が255文字を超えると、超えた分は自動的に切り捨てられます。固定テキストが長い場合や、プレースホルダーを多く並べる場合は文字数に注意してください。

タグの設定方法

「タグ」フィールドに入力した内容が、出品時にShopifyのタグ(Tags)として登録されます。ジャンル分けや検索用のキーワードなどを入力します。

設定のポイント

  • タグは複数登録できます。
  • テンプレートで設定したタグは、そのテンプレートで出品したすべての商品に付与されます。
  • 商品ごとにタグを変えたい場合は、テンプレートを分けて作成します。
  • タグにもプレースホルダーが使えます。たとえば {レアリティ} と入力すると、出品時に各商品のレアリティがタグになります。該当する情報がない商品には、そのタグは付きません。
タグ設定フィールド

メタフィールドの設定方法

カード番号やレアリティなど、Shopifyの標準項目にはない情報を商品に登録したい場合にメタフィールドを使います。これらの情報は自動では付かないため、必要な場合はここで設定します。

値にはプレースホルダーも使えます。たとえば {レアリティ} と入力すると、出品時に各商品のレアリティが入ります。

メタフィールド設定フィールド

namespace と key のルール

メタフィールドは namespace(グループ名)と key(項目名)の組み合わせで管理されます。入力できる文字には制限があります。

入力ルール

namespace3〜255文字。半角英数字・ハイフン(-)・アンダースコア(_)のみ使用可。日本語・スペースは不可。

key2〜64文字。半角英数字・ハイフン(-)・アンダースコア(_)のみ使用可。日本語・スペースは不可。

同一キー同じ namespace と key を複数書いた場合は、後に書いたものが優先されます。

設定件数の上限

1つのテンプレートに登録できるメタフィールドは25件までです。

テンプレートからメタフィールドを削除しても、Shopify側のメタフィールド定義(構造化されたメタフィールド)は残ります。不要になったものは、Shopify管理画面から削除してください。

出品済みの商品への適用・解除

新しく出品するときは、テンプレートを設定していればその内容が出品時に適用されます。テンプレートを設定せずに出品した場合、その商品にテンプレートは適用されません。

ここでは、すでにShopifyへ出品済みの商品に、あとからテンプレートを適用・解除する方法を説明します。

どちらも EC出品可能在庫画面(EC > 出品可能商品)から行います。

テンプレートを適用する

1

EC出品可能在庫画面の一覧から、テンプレートを適用する商品にチェックを入れます。

EC出品可能在庫画面で商品にチェックを入れた状態
2

画面右上の「選択商品を一括操作」ボタンをクリックします。

選択商品を一括操作ボタン
3

メニューから「Shopify出品テンプレートの適用・解除」を選びます。

一括操作メニュー
4

「適用する出品テンプレート」から、適用したいテンプレートを選びます。

Shopify出品テンプレートの適用・解除画面
5

「テンプレートを適用する」ボタンをクリックします。

6

確認画面の内容を確認し、「適用する」をクリックします。

出品テンプレートを適用しますかの確認画面
適用すると、Shopify商品ページのタグ・メタフィールド・商品名・商品タイプが、選んだテンプレートの内容で上書きされます。Shopify管理画面で手動追加したタグも削除され、元に戻すことはできません。

テンプレートを解除する

手順3までは適用と同じです。「Shopify出品テンプレートの適用・解除」画面を開いたあと、テンプレートを選ばずに操作します。

4

「テンプレートを解除する」ボタンをクリックします。

テンプレートを解除するボタン
5

確認画面の内容を確認し、「解除する」をクリックします。

出品テンプレートを解除しますかの確認画面

解除するとどうなるか

解除後の商品ページの状態

タグすべて削除されます。Shopify管理画面で手動追加したタグも削除され、元に戻すことはできません。

商品タイプすべて削除されます。

商品名自動生成のものに戻ります。

メタフィールド商品からは外れますが、Shopify側のメタフィールド定義は残ります。

メタフィールドの定義そのものが不要になった場合は、Shopify管理画面の設定から定義を削除してください。

Shopifyへの反映について

適用・解除の結果がShopifyに反映されるまでには時間がかかります。反映は順次行われ、進捗は画面上部のタスク表示で確認できます。

「状態違いを1ページにまとめる」設定がONの場合、選んだ商品と同じページにまとまっている他の状態の商品もまとめて対象になります。操作前に、画面に表示される対象商品の一覧をご確認ください。

よくあるトラブル・注意点

Q. テンプレートを直したら、いま出品中の商品まで変わってしまいました

A. テンプレートの変更は、そのテンプレートを適用しているすべての商品に順次反映される仕様です。一部の商品だけ内容を変えたい場合は、テンプレートを直すのではなく、別のテンプレートを作ってその商品に適用してください。

Q. テンプレートを削除すると、その商品の情報も消えますか

A. 消えません。削除されるのはテンプレートそのものだけで、すでにShopifyへ反映された商品情報(商品タイプ・商品名・タグ・メタフィールドなど)はそのまま残ります。商品側の情報を変更したい場合は、Shopify管理画面から個別に対応してください。

Q. Shopify管理画面で自分で設定していた内容が消えました

A. テンプレートを商品に適用すると、商品タイプ・商品名・タグ・メタフィールドがテンプレートの内容で上書きされます。Shopify管理画面で個別に設定していた内容も上書きの対象となり、元に戻すことはできません。残したい内容がある場合は、テンプレート側にも同じ内容を入れておいてください。

Q.「状態違いを1ページにまとめる」がONだと、テンプレートの適用範囲はどうなりますか

A. テンプレートは商品ページ単位で適用されます。そのため、選択した商品だけでなく、同じページにまとめられている他の状態の商品にも同じテンプレートが反映されます。状態ごとに別のテンプレートを設定することはできません。

例:ピカチュウ(状態A・状態B・状態C)が1ページにまとまっている場合、状態Aだけを選んでテンプレートを適用しても、状態B・状態Cにも同じテンプレートが適用されます。

ご不明点がございましたら、担当者までお問い合わせください。