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【Shopify】バリエーション機能について

更新日:2026/07/14

DMMマイカポスとShopifyを連携している場合、カードの状態(グレード)違いを1つの商品ページにまとめて出品できる「バリエーション機能」が使えます。この記事では、機能の概要とPOS側の設定方法、よくあるトラブルについて解説します。

まだShopify連携がお済みでない場合は、先にこちらの記事をご確認ください。

この記事でわかること

Shopifyのバリエーション機能とは

バリエーションとは、同じ商品でも状態や色・サイズなどが異なるものを、1つの商品ページの中でまとめて表示・管理できるShopifyの仕組みです。DMMマイカポスでは、この仕組みを使ってカードの状態(A・B・Cなど)違いを1つの商品ページにまとめて出品することができます。

バリエーションを使わない場合と使う場合の比較図

図:バリエーションを使わない場合と使う場合の違い

Shopifyのバリエーション機能自体の詳細は、Shopify公式のヘルプページもご参照ください。

DMMマイカポスでの設定方法

状態違いをバリエーションとしてまとめるか、個別に出品するかは、POSの「Shopify」設定画面にある「Shopify商品のまとめ方」で切り替えられます。

1商品ずつ個別に出品する

動作バリエーションにはまとめず、1商品ずつ個別にShopifyへ出品します。

おすすめ商品ごとに個別のページで管理・販売したい場合

状態違いを1ページにまとめる

動作状態違いの商品を、1つのShopify商品にバリエーションとしてまとめて出品します。

おすすめ状態A・B・Cなど、グレード違いを1つの商品ページにまとめて販売したい場合

設定手順

1

POS管理画面の左メニューから「EC」→「外部連携」→「Shopify」を開きます。

Shopify設定画面
2

画面下部の「Shopify商品のまとめ方」で、「1商品ずつ個別に出品する」または「状態違いを1ページにまとめる」を選択します。

Shopify商品のまとめ方の選択
3

「設定を保存」をクリックして完了です。この設定は、これ以降に新規で出品する商品から適用されます(既存の出品には影響しません)。

設定を保存ボタン

よくあるトラブル・注意点

Q. すでに1商品ずつ出品している商品を、あとからバリエーションにまとめたい

A. すでに出品済みの商品には設定変更が反映されないため、一度Shopifyとの連携を解除・削除してから、バリエーション機能をONにして出品し直す必要があります。以下の手順で切り替えられます。

1

Shopifyの在庫管理画面から、対象の商品を削除します。

2

DMMマイカポスで「EC>出品可能商品」を開きます。Shopify上では削除済みですが、POS側には連携情報が残っている状態です。

3

手順1で削除した在庫を選択し、画面右上の「選択商品を一括操作」から「Shopify連携を解除する」を押します。これでPOS側に残っていた連携情報もクリアになります。

選択商品を一括操作からShopify連携を解除する
4

「Shopify商品のまとめ方」を「状態違いを1ページにまとめる」に設定します(設定方法は上記「DMMマイカポスでの設定方法」を参照)。

5

バリエーション機能をONにした状態で、商品を出品し直します。出品手順の詳細はこちらのマニュアルをご参照ください。これで自動的にバリエーションとして出品されます。

Q. 状態AとBの商品を出品したのに、Shopify側でバリエーションとしてまとまらない

A. それぞれ別の商品として扱われるものは、1つのバリエーションにまとまりません。以下に当てはまっていないかご確認ください。

  • 型番が異なる商品
  • 特殊状態が異なる商品(PSAなどの鑑定品と通常品など)

Q. 設定を変更したのに、すでに出品している商品に反映されない

A. 設定は、これ以降に新規で出品する商品から適用されます。すでに出品済みの商品には反映されません。

上記を確認しても解決しない場合は、無理に再出品を繰り返さず、担当者までお問い合わせください。

ご不明点がございましたら、担当者までお問い合わせください。